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    October 25

    リサイクルって・・・

    いやーーー
    何歳になっても驚かされる社会システムってありますねー。
    腰を抜かしそうになりましたとも!
     
    今日は、母親とフリマにでることになっていました。
    いただきもので、使わない食器とか、
    1回しか着ないで、もう着る予定もない服とか、
    捨てられないけど、もう使わないものって結構ありますよね。
     
     
    玄関前はこんなことに・・・
    ところが、朝になって、雨のため中止になってしまいました(T_T)
    この大量の不用品、いったいどうしたらいいのー。
    ということで、母と二人で「リサイクルデポ」というリサイクルショップに売りに行くことにしました。
    さて、見積もってもらうと、この山が473円だそうです(*_*)
    桁がちがうんじゃないの?と思いました。
    1回しか使っていないキタムラのハンドバッグも、
    一度も使っていないランセルの書類バッグも、
    包装も箱もしっかりしている未使用のクリスタルのワイングラスも、
    同じく鎌倉彫のお盆も、
    箱に入ったままのブラウスも、
    袋に入ったままのワンピースも、
    1度着てクリーニングに出したままのスーツもetcetc・・・
    私が世間知らずだったんでしょうか。
    もちろん、持って帰りました。
    今ようやく全部、元あった場所に片づけたところ。
    次のフリマまでしまっておくしかありませんね。
    October 22

    新米

    新米の季節ですね。
    私が扱っている農家さんの新米も、火曜日から販売を始めました。
    早速私も購入しました(^O^)/
    神奈川県が誇るブランド米「きぬひかり」
    こしひかりにも負けないお味と言われています(*^_^*)
    早速炊きます。
    土鍋からいい香りがたちのぼります。
     
     
    蓋を空けるのが待ち遠しい。
     
     
    ぴっかぴか!!
     
     
    おかずなんかいらないかも!!
    日本人でよかったー
    と思える貴重な瞬間ですね。
    October 20

    あける・こわす

    龍(ろん)である。
     
     
    洗濯機の上の乾燥機の上に上っているのである。
    まあ、このくらいは笑って許します。
    カーテンによじ登ってボロボロにしたのも許しましょう。
    ソファーにタックルして傷だらけにしたのも許しましょう。
    しかし・・・
    最近の龍のマイブームは、吹き抜けの天井から下がる大きな電球。
    直径1mの球体が3つ。
    ちょんちょんとつついては揺らし、吹き抜けの梁にぶつけて楽しむ(>_<)
    ついにひとつを壊してしまった。
    すでに製造元に部品はなく、目下頭を抱えているところ。
     
     
    洗濯機くらい、いくらでも入っていいよ。
    床下収納庫の扉をもちあげようと頑張るのもいいでしょう。
    でも、トイレのドアを開けてしまうのはどうだろう。
    できればやめてもらいたい。
    特に私が入っているときには。
    October 11

    有朋自遠方来

    国慶節のお休みを利用して、大連から友人が帰ってきた。
    それだけで、楽しく飲むのに他に理由はいらない。
    いつもの仲間で集まって、
    茶馬燕さんで、おおいに飲み・食べ・語らった!
    うまい料理と、うまい酒。楽しい仲間たち。
    ずいぶんとワインの瓶を並べた後、
    彼女が買ってきた大連の地酒を開けることにした。
    白酒。
    せっかくなので、お一人で来ていた別のお客様と、
    シェフと奥様も誘って。
    それにしても、白酒は他のお酒とは、飲み方がずいぶん違うように思う。
    杯は小さいが、一気に空けるのが身上。
    それから、よきことを祝っていただくことも。
    曰く「○×さんの健康を祝って、乾杯(がんぺい)」
    曰く「仕事の成功を祝って、乾杯」
    曰く「日中友好のために、乾杯」
    etc・・・
    手酌もいいけれど、こういう飲み方もいい。
    というわけで、とかく頂きすぎてしまうのも身上。
     
     
    さて、大連の友人は、帰国のたびにとてもユニークなお土産を持参してくれる。
    今回はこれ。
    彼女のデザインによるブックカバー。
    きなりの生地に、中国シルクが映える。
    古銭を模した栞も美しい。
    彼女のこういった卓越したセンスに、
    帰国のたびに、ただただ感服してしまう。
    大切な友人だから、日本にいてほしいのはもちろんだけど、
    こんな非日常のサプライズも、うれしいなあと思う。
    September 29

    毛沢東のバレエダンサー

    バレエダンサー??(バレリーナでなくて?)
    ちょっとひっかかって、本を手に取った。
    で、一気に読了!
    500万人に一人という難関をくぐり抜けて、
    バレエの英才教育の道を歩むことになった少年の半生を描く自叙伝。
     
     
    そう書くと、主人公が自ら切望してバレエの道を選んだように思えるが、さにあらず。
    詳細は本をご覧いただきたいけれど、
    何といっても、主人公の幼少時代の貧しさ、
    けれどその貧しい中での家族愛が、てらいなく美しい。
    折々に語られる寓話が、素直に受け止められる不思議。
    平易に語られるふるさとの情景もいとおしい。
    毛沢東に心酔していた少年が、
    あるきっかけから疑問を感じ始める。
    その過程の哀しさもこころを打つ。
    「その頃」の中国が描かれた、数少ない美しい自叙伝である。
    September 25

    傷だらけの人生

    「古い奴だとお思いでしょうが・・・」
    という話題が古すぎて、若い人には何のことやらわかりませんね(^_-)
    それはさておき、
    うちの龍(ろん)は、どうしてこんなに傷だらけになるんだろう。
    外に出しているのなら、他の猫と喧嘩をしたり、
    生垣に飛び込んだり、段差でこけたりして、あちこちで傷を作ってくることもあるだろう。
    外猫には眉間に三日月のあとのある凄腕もあるらしい。
    しかし・・・
    龍はれっきとした室内飼いのおぼっちゃま。
    どうしてこうも生傷が絶えないのだ?
     
     
    見事な銭っぱげ。
    現場は確認していないが、家具の角に頭をぶつけ、自慢の毛皮が擦り取られた模様。
     
     
    おてもやんのようなほっぺ(口元が赤くなっています)の擦過傷。
    首輪の縫い目に歯をひっかけて、抜けなくなって擦れてしまった由。
     
    人間でも、小学校3年生くらいの頃、手に負えないほどのいたずらをしたりする。
    時に大けがをしたりして、それでも懲りずに暴れまわる。
    自分にもそんな記憶があるだけに、思わずシンパシーを感じてしまって・・・いる場合じゃない。
    今のところ命に別条があるほどの怪我はしていないけど、
    本当に心配。
    いつになったらいい子になるのかしら(^_-)
     
    P.S.ちなみに我が家の家具も、壁も、階段の手すりも、みーんな傷だらけになりました(T_T)
     
    September 22

    治水工事

    水がたまっていない!
    何度目かの大雨の翌日、ふと畑に水たまりがないのに気づいた。
    畑の西端に0.5aほど、陥没している部分がある。
    畑の水平面より30cm位低くなっているため、
    昨年は、雨のたびにこの部分に大きな水たまりができ、
    何日も水がひかなかった。
     
     
    陥没部分の近くの1aほどは、砂利だらけの荒れ地で、
    去年は何も作付けができなかった。
    今年は砂利を掘ってはふるいにかけ、
    まるで開拓するかのように、畝を作った。
    その畝に、陥没部分ぎりぎりまで、みっしりと里芋を植えた。
    里芋は、田んぼの跡地に植えろというくらい、水が好き。
    どうやら、この里芋たちが、水を全部吸っているようなのだ。
    雨のたびに悩まされていた、畑の中の水たまりが一気に解消。
    里芋の威力恐るべし。
    September 19

    渋滞の先頭

    渋滞の先頭を一度だけ見たことがある。
    ずいぶん前のことになるが、20号線を下っていた時。
    交通量が少ないわけでもないのに、いっとき上り線の車が途絶えた。
    しばらくすると、相模湖IC入り口を過ぎたあたりで、
    遠目にも遅い車が対向車線をゆっくりと上ってくるのが見えた。
    のんびりと運転するかなり高齢の男性と、助手席にはその妻とおぼしきご婦人。
    ちょっとー、いくらなんでももう少しアクセル踏めないの?
    と思いながらその車とすれ違ったとたん、
    後ろには長い長い車の列が!
    2,3キロは繋がっていただろうか。
    後ろの方の車の人たちは、渋滞の原因が、
    たった1台の低速運転の車だとは思いもよらないんだろうなあと、
    妙に感慨深かったことを思い出す。
    さて、世には渋滞学を提唱する方がおられる。
    その方のご本「渋滞の先頭は何をしているのか?」を拝読した。
     
     
    実に面白い!!
    渋滞は、1台の車の、ほんのちょっとした減速により連鎖的に引き起こされる。
    しかも、その連鎖は、適度な車間距離、適度な速度で走っている1台の車によって、
    解消させることができる。
    さらに「渋滞」という現象は、交通だけにとどまらず、さまざまな人間活動、生物の世界でみられるもの。
    など、実に興味深い。
    思わず膝を叩いたのは、踏切での一時停止に伴う社会的損失について!!
    みなまで書くのはルール違反というもの。
    ぜひご一読をお勧めしたい。
    September 14

    怪我の功名

    こんなところに高級堆肥が!
    畑のすみに積み上げた雑草をなにげなくめくってみたら、
    そのほとんどが、きれいにさらさらの堆肥に変わっていた。
    1ヶ月半ほど前、草が多い私の畑を、耕作放棄地と揶揄されたことから、
    とにかくひたすら草を抜いた。
    ブログを見て、義憤に駆られた友人も、手を貸してくれて、
    抜かれた雑草の山が、畑の隅にいくつかできあがった。
    その後わずか1ヶ月半。
    ただ積み上げていただけの雑草が堆肥になったのだ。
     
     
    そもそも、雑草をなぜ抜かなければならないか、
    実は私には理解できていない。
    雑草は優秀な耕運機だ。
    雑草が生えていたところの土は、やわらかく、さらさらに耕されている。
    夏のからからな日照りの時にも、
    雑草が生えているところの土は、湿り気を帯びている。
    雑草が土の栄養を奪って、野菜が育たないと言われるが、本当にそうなのだろうか。
    野菜が小さな苗の時はそういうこともあるかもですが、
    大きくなるとちゃんと棲み分けているようにも見えます。
    雑草が害虫をよぶともいいます。
    でも、その害虫をねらって、害虫の天敵もきます。
    そんなことをあれこれ考えていると、
    雑草を抜かなければいけない明確な理由がわからなくなります。
    理由がわからずにする作業というものは、辛いだけでなかなかはかどりません。
     
    ところが、今日、雑草がみごとな堆肥に変身したのを目の当たりにして、
    がぜんエンジンがかかりました。
    依然抜かなければならない明確な理由は不明ですが、
    抜いた後のものは有効に活用できることがわかったからです。
    これからは、積極的に「ほったらかし堆肥」を製造しましょう。
    September 12

    会津気質

    会津に、国権酒造という小さな造り酒屋がある。
    昨年、福島県の宿で供されて以来、
    ぜひ一度訪ねたいと思っていたが、
    先週末、ついにその夢が実現した。
    会津田島の駅前通り。
    うっかりすると通り過ぎてしまいそうな小さな酒屋さんだった。
    お店の隣には、立派な門構えで酒造所がある。
     
     
    今は仕込みが終わってしまって、ちょっぴり閑散としていた。
    お店の中に入ると、家族全員が集まって、お茶など飲んでいたりして、
    ああ、昔からの家族経営のお店なんだなあと、ほのぼのとしてくる。
    あれこれと壜を物色していたら、大おかみ(?)が、
    「試飲されますか?」と声をかけてくださった。
     
     
    大喜びでお願いすると、試飲にしては大ぶりなグラスに、並々と注いでくださる。
    一口ずついただいていると、早くグラスを空けてくれないと、次の酒が注げないとおっしゃる。
    うわあ、まだ出していただけるの?
     
     
    「試飲」というのに、2合くらいはいただいたのではないでしょうか。
    気持ちよく飲ませていただいた。
     
    それにしても、会津の方は、お酒について、とても気前がいいというか。
    15年ほど前になるが、仕事で会津にでかけた帰り。
    電車の中で向かいの席に座ったおじさまから、
    一人で飲むのもつまらないからと、
    ワンカップの濁り酒をごちそうになったことがあった。
    おいしいおいしいと遠慮なく何本もいただいていたら、
    別れ際に、さらに5本もわけてくださった。
    今では年賀状のやりとりだけになってしまったが、
    忘れられない思い出である。
     
    会津
    水もコメもうまい。
    だから当然お酒も特上だ。
    また行きたいなー!
     
    P.S.早速購入したうちの1本をいただいた。
     
    つい先々週仕上がったばかりの「秋あがり」
    すっきりとして、果実の香りがさわやかな甘み。
    カツオのたたきと、鯛の刺身でいただいた。
    うんまい\(^o^)/
    August 29

    作る

    自分で作っている野菜の、一番よい状態のものをいただく機会はめったにない。
    最初に販売に出す前には、できをチェックするための味見をするが、
    その後は、形が悪くて販売できないものや、売れ残ってしまったもの以外は、
    口にするチャンスはほとんどない。
    が、野菜を使っていただいているお店だったら、話は別。
    こちらは昨日茶馬燕さんで、お任せでご用意いただいた前菜6種。
     
     
    豚の塩漬け、白菜の酢のもの、ブドウの醤油漬け、
     
     
    バンバンジー、アユの醤油漬け、落花生の紹興酒の酒粕漬。
     
    間違いなく絶品、かつ、他では出会えない味。
    特に落花生は、こんなに深い味わいになるとは、驚きです!
    一昨年、ある農家さんのところで、1カ月の研修を受けた。
    そこのお嬢さん(当時小学校3年生)が、
    「どうしてうちのお豆(落花生)は、黒いのばっかりなの?」
    と言ったことがあった。
    その農家さんは、多種多様な野菜の栽培をしており、
    そのほとんどを直売所で販売していた。
    当然のことながら、落花生も、よいものはお客様の口へ。
    殻が黒くなって見栄えの悪いものだけが、家のおやつに。
    そのときは笑って話を聞いていたが、今ではそれを実感する立場に。
    それにしても、紹興酒の酒粕で漬けられた落花生の、なんと美味なることか。
    落花生を作る。
    落花生のお料理を作る。
    どちらも「作る」には違いないけれど、これほどの大変身をさせられる「作る」は、
    創造力なしにはできない、きめ細かい手仕事だ。
    August 22

    蝉の羽化

    昨日の朝早く、長ネギを収穫するため、太そうな長ネギを物色していたら、
    たくさんの蝉の抜け殻が、長ネギにぶら下がっているのを発見。
    しかも、そのうちの一つには、羽化したばかりの蝉が!
     
     
    翡翠色に透き通った羽を懸命に広げて、でてきたばかりの殻にぶらさがっている。
    初めて見た!
    はかなげだけど、神々しかった。
    それにしても、なぜこんなにたくさんの蝉が、長ネギの葉にしがみついて脱皮したんだろう。
    今朝改めて数えてみたら、5つも!
    来年も、再来年も、ずっと
    たくさんの蝉たちが、ここで脱皮ができるよう、
    いつまでも豊かな土の畑を守り続けたい。
    August 19

    龍の避暑

    お盆前の週末に、母と叔母、龍(ろん)を山梨の母の実家に送って行った。
    そのあとお盆の週末までの10日間、龍は山梨で涼しい夏を過ごした。
    さすがに日中は暑いけれど、夜から朝にかけては、寒いほど。
     
     
    10日の間、たくさんの親戚たちが入れ替わり立ち替わり訪れ、
    たくさんの人たちに遊んでもらって、龍は大満足。
     
     
    初めて見るお盆のしつらえ。
    下にもぐって遊んでみたり、お飾りを覗き込んでみたり。
     
     
    家の中に入ってくる虫たちと遊んだり。
     
     
    誰かと一緒にお昼寝したり。
     
     
    あんまり楽しかったから、まだ帰りたくないよー、と
    かばんにしがみついています。
    August 10

    龍の夏

    今年の夏は、龍(ろん)にとって初めて迎える夏。
     
    大好きな鉢の中で寝ていても、暑い!
     
    階段で寝ていても、あつい!!
     
    スピーカーの上も、暑い!!!
     
    あぢゅい!
     
    暑いけど、誰かさんに張り付いてみる・・・
     
    一人で寝ていても、やっぱりあ、あづい
     
    はりの上はちょっと涼しい・・・かな?
     
    大好きな鉢の中だけど・・・やっぱり・・・
     
    結局階段が一番、かな?
     
    July 27

    耕作放棄?

    「耕作放棄地になっているらしいって、学校ですごく評判悪いよ」
    と、友人に言われた。
    学校とは、この仕事を始める前に1年間通っていた農業の学校のことである。
    友人によると、私の畑が荒れていて、どうも耕作放棄をしているらしいという悪評がたっているとのことだ。
    確かに、雑草との戦いは雑草に押されっぱなし、管理が行き届いているとは言えない。
    だが、耕作を放棄せざるを得ない状況になったら、即刻お借りした農地をお返しするくらいの分別はある。
    友人の話を聞いて、えらく落ち込んだ。
    畑が荒れている「らしい」というのは、現状を確認したわけではない話なんだろう。
    かつての教え子にそういう噂が立って、すぐにも、
    「体でも壊して耕作できないのか?」とか、
    「移動販売が忙しくて、畑の管理に手が回らないのか?」とかいう心配の連絡すらもらえないばかりか、
    「耕作放棄をしている」などと噂されるとは、私の人徳のなさゆえなのだろう。
     
     
    これが私の畑の現状。
    そんなにひどくは見えませんが・・・。
     
     
    こちらは、3週間前に草をとった畝(右側)の現状。
    すでに雑草に覆い尽くされています。
    なかなか手が回りきれません。
     
    農業には「多様な担い手」が必要と言われて久しい。
    担い手が私のような者も含めて多様になっているのだから、
    農業の在り方も多様になってくるのも必然。
    除草剤もまかず、耕運機で土をひっくり返すこともせず、
    ひたすらクワ一本で、一人で11.7aの畑と格闘する在り方も、無骨だが一つのありかただ。
    「らしい」という噂もよいけれど、
    こんなイレギュラーな畑の「現状」を、一度くらい確認にいらしてみたらどうだろう。
    雑草だらけだし、作物も立派ではない。
    ぜひ一度お越しいただいて、ご指導いただければ有難いことです。
    July 25

    鷹は舞い降りた

    夏は雑草との格闘だ。
    とにかく空いた時間は雑草抜きに充てられる。
    それでも雑草の力には勝てない。
    そんなことで、今日もひたすら雑草を抜いていた。
    そこへ、ばさっという大きな音。
    畑の真ん中に鷹が舞い降りた。
    と、真っ白な羽が舞い散る。
    よく畑に遊びに来ていた鳩が襲われたのだ。
    鷹は私の方を警戒しながらも、
    20分近くかけて、ゆっくりと鳩をほふっていった。
    鷹が音もなく飛び去った後、恐る恐る覗いてみると、
     
     
    鳩の羽が散らばっているばかり。
    血痕も骨も全く残っていない。
    見事な食いっぷりだ。
    鳩は気の毒だったけれど、
    これほど完膚なきまでに食べられてしまうと、
    厳しいまでの自然の掟に感服してしまう。
    July 17

    お祝いの紅白

    今日で移動販売100回目となった。
    100回・・・しみじみといろんなことがあったなあと思う。
    野菜を喜んでくださるお客様に支えられて、100回を迎えた。
    100回記念として、いくつかのお野菜は100円ぽっきりセールを開催した。
    中には普段160円で販売しているお野菜まで(^O^)/
    また、感謝をこめて、お祝いの紅白餅ならぬ紅白玉ねぎをお客様にプレゼントした。
     
     
    ちっちゃなちっちゃなプレゼントですが、かわいいとおっしゃって喜んでいただいた。
    いろんなことがあったけれど、お客様の笑顔が何よりのご褒美。
    次のアニバーサリーにはどんなことをしようかな。
    早くも次の「その時」に思いが飛ぶ。
    その時にはどんなものが畑になっているだろうか。
    July 15

    幸せな中華

    念願かなって、やっと茶馬燕で夜に食事をすることができた。
    三度目の正直。
    最初は定休日と知らずに予約しようとして×。
    二度目は団体様の予約と重なってしまって撃沈。
    昨日やっと念願がかなった。
     
     
    一品目は、茎レタスの前菜。
    ごま油と山椒の香り、塩味が絶妙。
    翡翠色にゆでられた茎レタスは透き通るよう。
     
     
    セレクトした白ワインは、自然農法で作られた、微発泡。
    微発泡といいながら、シャンパンほどに美しい泡がたつ。
    きりりとした味わいで、お料理をよりいっそう引き立てる。
     
     
    北海道産のホタテの炒め物。
    野菜やキノコのしゃきしゃき感が素晴らしい。
    これが私の作ったいんげん?と、思わずうなってしまう。
     
     
    梅しそ風味の油淋鶏。
    さっくりと揚がった鶏に、さっぱりとした梅しそ風味のたれ。
    いくつでも食べられてしまう。
     
     
    赤ワインと一緒にいただく塩味のホイコーロー。
    丁寧に種を取り除かれた唐辛子は、ほんのりと甘みのあるやさしい辛み。
     
     
    ご厚意で出していただいた棒棒鶏。
    香り高いラー油が、一味もふた味も違う風味を醸し出す。
     
     
    〆は、正統派陳麻婆豆腐。
    本格的な香辛料がおしみなく使われている深い味わい。
    ご飯で食べなきゃもったいない。
    あーーーーー大満足。
    なんて幸せな時間だったでしょう。
    お料理もお酒もものすごく素晴らしい。
    そのうえ、お料理を運んでくださる奥様の細やかな心配りが、
    お店で過ごす時間を、さらに極上のものにしてくださる。
     
     
    帰りに気づいたウェルカムボード。
    なんてキュートなおもてなし(*^_^*)
    幸せいっぱいな気持で帰途につきました。
     
    昨日食べられなかったたくさんのメニューを、
    すぐさま制覇しに行きたいなあ。
     
    July 12

    神様への誓い

    久しぶりに鎌倉の街を歩く。
    このところ鎌倉に来るといえば、外国のお客様をご案内するときばかり。
    自分の用事ででかけてきたのは、本当に久しぶり。
    のんびりと源平池などを眺める。
     
     
    中学生時代にはよく、このあたりで遊んだりしたけれど、
    こんなに蓮があったかしら。
    昨日は、八幡様の静の舞殿での姪の挙式に出席した。
    四半世紀前には、私も同じ神様に結婚の誓いをしたのだけれど。
    自分の時のことはすっかり記憶の彼方。
    心配した雨も降らず、初夏にしては涼しい過ごしやすい陽気。
    お天気にも恵まれ、観光地での挙式は大勢の観光客の絶好の被写体ともなった。
    花嫁は若く、打ち掛け姿もういういしい。
     
     
    四半世紀前に花嫁だった私は、後ろ姿もそれなりの貫録・・・かな?
    July 08

    断髪

    少し切ったほうがいいんじゃない?
    姪にいわれた。
    言われてみれば、もう2年以上も美容院にいっていない。
    美容院はあんまり得意じゃない。
    長時間同じ姿勢を強いられること、
    美容師さんのとめどないおしゃべり(気を使って話しかけてくださっているわけですが)etc・・・。
    前髪だけはちょんちょんと自分で切っていたが、あとは伸ばし放題。
    基本的にはいつも結わえているので、気にしていなかった。
    そういえば、友人(52歳男性)に、高校生以来ずっと自分で髪を切っているというつわものがいる。
    よく後ろの方まで切れるね、というと、鏡があるじゃないか、と当然のように言われた。
    んじゃ、私もやってみますか。
    ということで、10cmばかり切ってみた。
     
     
    見事にじぐざぐだ!
    が、はさみをじゃきじゃきと入れるときの爽快感!
    ばさばさと切り落とされる髪の束を見下ろす達成感!
    してやったりという感じ。
     
     
    いつものようにアップにしてみると、じぐざぐもぜんぜん目立たない(^_-)
    やみつきになりそうです(*^_^*)