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    November 15

    古典芸能

    実は少し苦手だった。
    歌舞伎、能、etc・・
    なのに、今日「狂言」を見て、ものすごーーく楽しめた。
    ぜんぜん遠くない。
    もっとずっと遠い世界のものだと思っていたのに。
     
     
    そもそも、こういう非日常の場に身を置くことが、なんだかうれしい。
    うきうきとも違う。
    どきどきとも違う。
    なんとも形容しがたい感触が襲う。
    こういう機会をくださった、京都の染め物屋さん(主催者)に感謝<m(__)m>
    こういうの、悪くないなー
    そのあと、茶馬燕さんで、至福のひととき。
    かねてより、旦那がどうしても連れて行けというもので。
    いろいろたくさんいただいてしまいました。
     
    件の旦那は、すでにいい気分で寝てしまいましたが(*^_^*)
    November 11

    さよならマイケル

    大きな映画館に行ったのは何年ぶりだろう。
    10年以上も前から、スペクタクルでない中国映画と、
    ドキュメンタリー映画しか見ていない気がする。
    いきおい、映画館といってもちっちゃな所か、
    映画館でもないような所かしかいかないことに。
    でも、どうしてもTHIS IS ITが見たくて。
    すぐにテレビで流されてしまうんだろうけど、
    大きな画面で、真っ暗な中で見ておきたかった。
    今日は雨。
    どうせ畑仕事はできないから、ネットで座席を予約してでかけた。
    ど真ん中の席。
     
     
    クレジットの途中で席を立つ奴が許せない。
    映画を作った人の思いは、最後の1行にまでこめられているのに。
    ど真ん中の席なら、クレジットの途中にまん前を横切られて腹をたてることはない。
    ネタばらしではないから言ってしまうけど、
    クレジットの最後の最後に、もうワンシーンだけマイケルが登場!
    途中で帰った奴ら、ざまーみなさい<(`^´)>
    なーんてことはともかく、
    始まった途端に、うるうるきてしまった。
    マイケルの見納めじゃん、という勝手な感傷もあったけど、
    マイケルのビッグステージを一緒に作っていくんだという、
    パワフルなスタッフたちの熱い思いが伝わってきて。
    「I Just Can't Stop Loving You」
     
    October 27

    他人様の不幸

    販売の時、最後のお店に野菜をお届けする途中、
    しょっちゅう「ネズミ捕り」をやっている場所があります。
    油断すると、すぐに7、80km出してしまうくらい、気持ちの良い道路です。
    自分を抑えて、スピードメーターとにらめっこしながら、ゆっくり走ります。
    周りの車も、みな同じように自制しながら走っています。
    ところが、今日、その道を走っていたら、突如、バックミラーに、
    右に左にと車線を変え、すごいスピードで迫ってくる車が見えました。
    なんちゅうマナーの悪い車。
    警察もこーいうのを取り締まってくれないとね!なーんて思っていたら、
    私の車の横を通り抜けた途端に、警察がおいでおいでをしているのが見えました。
    警察に誘導されていく車の横を通り過ぎ際、
    思わず、「これで1万円かあー」と呟いてしまいました。
    案の定「川崎」ナンバー。
    地元「湘南」や「相模」ナンバーだったら、こんな有名なネズミ捕りの名所で、
    あーんなばかな走り方はできないですからねー。
     
     
    ひとの不幸は蜜の味とやら申します。
    そういう性格の悪い人にはなりたくないものの、
    天網恢恢疎にして漏らさず、などともっともらしい言い訳をしながら、
    ちょっぴりほくそ笑んでしまったのでした。
    P.S.ちなみに写真は、蜜は蜜でもメイプルシロップ(*^^)v
    October 25

    リサイクルって・・・

    いやーーー
    何歳になっても驚かされる社会システムってありますねー。
    腰を抜かしそうになりましたとも!
     
    今日は、母親とフリマにでることになっていました。
    いただきもので、使わない食器とか、
    1回しか着ないで、もう着る予定もない服とか、
    捨てられないけど、もう使わないものって結構ありますよね。
     
     
    玄関前はこんなことに・・・
    ところが、朝になって、雨のため中止になってしまいました(T_T)
    この大量の不用品、いったいどうしたらいいのー。
    ということで、母と二人で「リサイクルデポ」というリサイクルショップに売りに行くことにしました。
    さて、見積もってもらうと、この山が473円だそうです(*_*)
    桁がちがうんじゃないの?と思いました。
    1回しか使っていないキタムラのハンドバッグも、
    一度も使っていないランセルの書類バッグも、
    包装も箱もしっかりしている未使用のクリスタルのワイングラスも、
    同じく鎌倉彫のお盆も、
    箱に入ったままのブラウスも、
    袋に入ったままのワンピースも、
    1度着てクリーニングに出したままのスーツもetcetc・・・
    私が世間知らずだったんでしょうか。
    もちろん、持って帰りました。
    今ようやく全部、元あった場所に片づけたところ。
    次のフリマまでしまっておくしかありませんね。
    July 12

    神様への誓い

    久しぶりに鎌倉の街を歩く。
    このところ鎌倉に来るといえば、外国のお客様をご案内するときばかり。
    自分の用事ででかけてきたのは、本当に久しぶり。
    のんびりと源平池などを眺める。
     
     
    中学生時代にはよく、このあたりで遊んだりしたけれど、
    こんなに蓮があったかしら。
    昨日は、八幡様の静の舞殿での姪の挙式に出席した。
    四半世紀前には、私も同じ神様に結婚の誓いをしたのだけれど。
    自分の時のことはすっかり記憶の彼方。
    心配した雨も降らず、初夏にしては涼しい過ごしやすい陽気。
    お天気にも恵まれ、観光地での挙式は大勢の観光客の絶好の被写体ともなった。
    花嫁は若く、打ち掛け姿もういういしい。
     
     
    四半世紀前に花嫁だった私は、後ろ姿もそれなりの貫録・・・かな?
    July 08

    断髪

    少し切ったほうがいいんじゃない?
    姪にいわれた。
    言われてみれば、もう2年以上も美容院にいっていない。
    美容院はあんまり得意じゃない。
    長時間同じ姿勢を強いられること、
    美容師さんのとめどないおしゃべり(気を使って話しかけてくださっているわけですが)etc・・・。
    前髪だけはちょんちょんと自分で切っていたが、あとは伸ばし放題。
    基本的にはいつも結わえているので、気にしていなかった。
    そういえば、友人(52歳男性)に、高校生以来ずっと自分で髪を切っているというつわものがいる。
    よく後ろの方まで切れるね、というと、鏡があるじゃないか、と当然のように言われた。
    んじゃ、私もやってみますか。
    ということで、10cmばかり切ってみた。
     
     
    見事にじぐざぐだ!
    が、はさみをじゃきじゃきと入れるときの爽快感!
    ばさばさと切り落とされる髪の束を見下ろす達成感!
    してやったりという感じ。
     
     
    いつものようにアップにしてみると、じぐざぐもぜんぜん目立たない(^_-)
    やみつきになりそうです(*^_^*)
    April 25

    運気?

    今朝、大きな荷物が届いた。
    浜松から?
     
     
    一体何かと思って開けてみると、
    ガーベラの花50本!
     
     
    そういえば、この冬に舘山寺温泉に宿泊したときに、
    ガーベラプレゼントの応募はがきを書いたことを思い出した。
    大当たり\(^o^)/
    何に応募しても当たらなかったのに、先日の土鍋と言い、
    やーっとツキが回ってきたかな?なんちゃって。
    でも、お花のプレゼントって、誰からもらっても、ものすごくうれしい。
    September 30

    お持ち帰りください

    私の畑は、「賃貸」である。
    4月にお借りしたとき、様々なゴミが投げ捨てられていた。
    それらをひとつひとつ拾い上げ、処分した。
    きれいに作物を作っていれば、いずれなくなるだろうと考えていた。
    が、野菜を作り始めてからも、いろんなゴミが投げ込まれた。
    お弁当の空き箱、ペットボトル、丸められたティッシュ・・・
    ものすごく腹が立ったが、放置するわけにもいかず、拾い上げて処分した。
    しかし・・・
     
    CIMG1502
     
    実は警察に通報しようとまで思った。
    中身がわからず不気味だったから。
    弁当の空き箱や、ペットボトルなら、処分のしようもある。
    けれど、このような得体の知れないもの、どうやって処分しろというのだ。
    燃えるゴミ?資源ごみ?
    入念にガムテでくるまれた、中身はなに?
    昨日畑に入れられたこの物体を、畑の外に置いた。
    「ご自身でお持ち帰り、ご処分ください」という意味で。
    ところが、今朝収穫に出向いたら、再度畑の中に投げ込まれていた。
    ふ、ふざけんな!
    思わずかっとなった。
    人の口に入る野菜を作っている畑に、平然とゴミを捨てる。
    自分の口に入るものだったらということは、想像もできないのだろう。
    最近、このような、人間の言葉すら通じない「人間」が増えたと思う。
    私の借りている畑は、パチンコ屋さんの駐車場に隣接しているのだが、
    そこは私の畑より、はるかに悲惨な有様だ。
    畑で作業をしている私の目の前で、
    駐車場に平然と家電製品を投げ捨てに来る人たち。
    パチンコ屋さんのゴミ箱に、車の中から家庭ゴミを投げ込む人たち。
    もはや、モラルとさえいえない基本的なことが、通用しない世の中になったと、
    嘆くしかないのでは、やりきれない。
     
    July 19

    危険な香り

    我が家の小さな庭には合歓の木がある。
    お花屋さんで、売れ残った今にも死にかけた苗木を、100円で購入した。
    お花屋さんでは、今はこんな有様ですが、来年はちゃんと咲きますから、と。
    半信半疑だったけど、合歓の木は一度育ててみたかったので、連れて帰った。
    お花屋さんは嘘はついていなかった。
     
    CIMG1096
     
    毎年見事に花を咲かせる。
    もちろん今年も満開。
    合歓の木を庭木にしたかったのは、中学のときの思い出があるからかな。
    私と一緒に合唱部でソプラノと、ブラバンでフルートと、二つの部活動をかけもちしている(どちらも同じパートで)友達がいた。
    彼女とは一緒に一本の小説(のようなもの)を書いたりもしていて・・・。
    共通点はいっぱいあるんだけど、でも私には理解できない側面をいっぱい持っている不思議な人だった。
    あるとき、下校途中、あるお宅の庭の合歓の木が見事に花を咲かせていて、甘い香りが道いっぱいに広がっていた。
    彼女は「合歓の花の歌」をソプラノで歌いながら、当たり前のようにその花に手を伸ばし、
    「知ってる?合歓の花って香りだけじゃなく、食べても甘いのよ」
    と口に含んだ。
    怖かった。
    合歓の木って夜桜と同じ危険な香りがするもの。
    そんなもの、口に含むなんて、彼女はこの世のものではない。
    ちょっとオーバーだが、本当に怖かった。
    食べてみろと合歓の花を差し出されたけど、「い、いいよ私は」って断った。
    以来、どんな味なんだろう、と思いながら、未だに口にいれたことはない。
    今年もまた合歓の花が満開になり、家の中まで甘い香りでいっぱいになる。
    危険な香り。
    やっぱり口には入れられない。