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September 29 毛沢東のバレエダンサーバレエダンサー??(バレリーナでなくて?)
ちょっとひっかかって、本を手に取った。
で、一気に読了!
500万人に一人という難関をくぐり抜けて、
バレエの英才教育の道を歩むことになった少年の半生を描く自叙伝。
そう書くと、主人公が自ら切望してバレエの道を選んだように思えるが、さにあらず。
詳細は本をご覧いただきたいけれど、
何といっても、主人公の幼少時代の貧しさ、
けれどその貧しい中での家族愛が、てらいなく美しい。
折々に語られる寓話が、素直に受け止められる不思議。
平易に語られるふるさとの情景もいとおしい。
毛沢東に心酔していた少年が、
あるきっかけから疑問を感じ始める。
その過程の哀しさもこころを打つ。
「その頃」の中国が描かれた、数少ない美しい自叙伝である。 September 25 傷だらけの人生「古い奴だとお思いでしょうが・・・」
という話題が古すぎて、若い人には何のことやらわかりませんね(^_-)
それはさておき、
うちの龍(ろん)は、どうしてこんなに傷だらけになるんだろう。
外に出しているのなら、他の猫と喧嘩をしたり、
生垣に飛び込んだり、段差でこけたりして、あちこちで傷を作ってくることもあるだろう。
外猫には眉間に三日月のあとのある凄腕もあるらしい。
しかし・・・
龍はれっきとした室内飼いのおぼっちゃま。
どうしてこうも生傷が絶えないのだ?
見事な銭っぱげ。
現場は確認していないが、家具の角に頭をぶつけ、自慢の毛皮が擦り取られた模様。
おてもやんのようなほっぺ(口元が赤くなっています)の擦過傷。
首輪の縫い目に歯をひっかけて、抜けなくなって擦れてしまった由。
人間でも、小学校3年生くらいの頃、手に負えないほどのいたずらをしたりする。
時に大けがをしたりして、それでも懲りずに暴れまわる。
自分にもそんな記憶があるだけに、思わずシンパシーを感じてしまって・・・いる場合じゃない。
今のところ命に別条があるほどの怪我はしていないけど、
本当に心配。
いつになったらいい子になるのかしら(^_-)
P.S.ちなみに我が家の家具も、壁も、階段の手すりも、みーんな傷だらけになりました(T_T)
September 22 治水工事水がたまっていない!
何度目かの大雨の翌日、ふと畑に水たまりがないのに気づいた。
畑の西端に0.5aほど、陥没している部分がある。
畑の水平面より30cm位低くなっているため、
昨年は、雨のたびにこの部分に大きな水たまりができ、
何日も水がひかなかった。
陥没部分の近くの1aほどは、砂利だらけの荒れ地で、
去年は何も作付けができなかった。
今年は砂利を掘ってはふるいにかけ、
まるで開拓するかのように、畝を作った。
その畝に、陥没部分ぎりぎりまで、みっしりと里芋を植えた。 里芋は、田んぼの跡地に植えろというくらい、水が好き。
どうやら、この里芋たちが、水を全部吸っているようなのだ。
雨のたびに悩まされていた、畑の中の水たまりが一気に解消。
里芋の威力恐るべし。 September 19 渋滞の先頭渋滞の先頭を一度だけ見たことがある。
ずいぶん前のことになるが、20号線を下っていた時。
交通量が少ないわけでもないのに、いっとき上り線の車が途絶えた。
しばらくすると、相模湖IC入り口を過ぎたあたりで、
遠目にも遅い車が対向車線をゆっくりと上ってくるのが見えた。
のんびりと運転するかなり高齢の男性と、助手席にはその妻とおぼしきご婦人。
ちょっとー、いくらなんでももう少しアクセル踏めないの?
と思いながらその車とすれ違ったとたん、
後ろには長い長い車の列が!
2,3キロは繋がっていただろうか。
後ろの方の車の人たちは、渋滞の原因が、
たった1台の低速運転の車だとは思いもよらないんだろうなあと、
妙に感慨深かったことを思い出す。
さて、世には渋滞学を提唱する方がおられる。
その方のご本「渋滞の先頭は何をしているのか?」を拝読した。
実に面白い!!
渋滞は、1台の車の、ほんのちょっとした減速により連鎖的に引き起こされる。
しかも、その連鎖は、適度な車間距離、適度な速度で走っている1台の車によって、
解消させることができる。
さらに「渋滞」という現象は、交通だけにとどまらず、さまざまな人間活動、生物の世界でみられるもの。
など、実に興味深い。
思わず膝を叩いたのは、踏切での一時停止に伴う社会的損失について!!
みなまで書くのはルール違反というもの。
ぜひご一読をお勧めしたい。 September 14 怪我の功名こんなところに高級堆肥が!
畑のすみに積み上げた雑草をなにげなくめくってみたら、
そのほとんどが、きれいにさらさらの堆肥に変わっていた。
1ヶ月半ほど前、草が多い私の畑を、耕作放棄地と揶揄されたことから、
とにかくひたすら草を抜いた。
ブログを見て、義憤に駆られた友人も、手を貸してくれて、
抜かれた雑草の山が、畑の隅にいくつかできあがった。
その後わずか1ヶ月半。
ただ積み上げていただけの雑草が堆肥になったのだ。
そもそも、雑草をなぜ抜かなければならないか、
実は私には理解できていない。
雑草は優秀な耕運機だ。
雑草が生えていたところの土は、やわらかく、さらさらに耕されている。
夏のからからな日照りの時にも、
雑草が生えているところの土は、湿り気を帯びている。
雑草が土の栄養を奪って、野菜が育たないと言われるが、本当にそうなのだろうか。
野菜が小さな苗の時はそういうこともあるかもですが、
大きくなるとちゃんと棲み分けているようにも見えます。
雑草が害虫をよぶともいいます。
でも、その害虫をねらって、害虫の天敵もきます。
そんなことをあれこれ考えていると、
雑草を抜かなければいけない明確な理由がわからなくなります。
理由がわからずにする作業というものは、辛いだけでなかなかはかどりません。
ところが、今日、雑草がみごとな堆肥に変身したのを目の当たりにして、
がぜんエンジンがかかりました。
依然抜かなければならない明確な理由は不明ですが、
抜いた後のものは有効に活用できることがわかったからです。
これからは、積極的に「ほったらかし堆肥」を製造しましょう。 September 12 会津気質会津に、国権酒造という小さな造り酒屋がある。
昨年、福島県の宿で供されて以来、
ぜひ一度訪ねたいと思っていたが、
先週末、ついにその夢が実現した。
会津田島の駅前通り。
うっかりすると通り過ぎてしまいそうな小さな酒屋さんだった。
お店の隣には、立派な門構えで酒造所がある。
今は仕込みが終わってしまって、ちょっぴり閑散としていた。
お店の中に入ると、家族全員が集まって、お茶など飲んでいたりして、
ああ、昔からの家族経営のお店なんだなあと、ほのぼのとしてくる。
あれこれと壜を物色していたら、大おかみ(?)が、
「試飲されますか?」と声をかけてくださった。
大喜びでお願いすると、試飲にしては大ぶりなグラスに、並々と注いでくださる。
一口ずついただいていると、早くグラスを空けてくれないと、次の酒が注げないとおっしゃる。
うわあ、まだ出していただけるの?
「試飲」というのに、2合くらいはいただいたのではないでしょうか。
気持ちよく飲ませていただいた。
それにしても、会津の方は、お酒について、とても気前がいいというか。
15年ほど前になるが、仕事で会津にでかけた帰り。
電車の中で向かいの席に座ったおじさまから、
一人で飲むのもつまらないからと、 ワンカップの濁り酒をごちそうになったことがあった。おいしいおいしいと遠慮なく何本もいただいていたら、
別れ際に、さらに5本もわけてくださった。
今では年賀状のやりとりだけになってしまったが、
忘れられない思い出である。
会津
水もコメもうまい。
だから当然お酒も特上だ。
また行きたいなー!
P.S.早速購入したうちの1本をいただいた。
つい先々週仕上がったばかりの「秋あがり」
すっきりとして、果実の香りがさわやかな甘み。
カツオのたたきと、鯛の刺身でいただいた。
うんまい\(^o^)/ |
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